今日、守谷にいって来ました。

想像以上です。(>_<)

　
車両の往来の為、土手際の砂利道の漂流物は撤去されてますが、
砂利道より河川側はご覧の有様です。


　

　
大利根橋を境に東側は西側に比べて漂流物は目立ちませんが、
土手より町側の近隣民家近くの用水路もこんな感じです。

漂流して来た植物はいつか土に帰ってくれると思いますが、
一緒に流れ着いた我々人間界が作り出した産物は残るでしょう。

暫くは自然界の力を借り、植物の土帰りを待つしか無さそうですが、
実際にこの目で目の当たりにすると、一層やる気が出てきました。

行政側の事情も有りましょうが、双方にとって負が残らない方法を
じっくり考え、より良い打開策を打ち合わせながら模索します。

少なくとも前回お集まり頂いた人数では足りな過ぎます！
皆様特有の横の繋がりに頼るしかなさそうなので、

どうか宜しくお願い致します。<(_ _)>